日常で起こる腰痛と交通事故後に起こる腰痛には違いがあります。
日常で起こる腰痛はその多くが人間の体が生理学的範囲で行う動きの中で何らかの障害が生じてその動きが制限されたことで起こります。
しかし交通事故などによる腰痛は強い衝撃によるものなので日常では起こりえない状態で関節や組織の機能が障害されてしまうことが少なくありません。
個人差はありますがそのように非生理学的状態で障害されてしまった組織が自然に正常な状態に戻ることは非常に稀です。
多くの場合は人体に備わった適応力によって他の部位を活用することで障害された部位の機能を代償します。
その代償が長期化すると全身の他の部位に症状として現れることになってしまいます。
症状を1日でも早く和らげるため、また将来の健康な体のためにしっかりとした検査と治療の受診を御検討ください。